いるのに釣れない管理釣り場のトラウト攻略についてまとめたサイトです。

ルアーでトラウト攻略入門[feat.釣活]

攻略法

【攻略法】エリアトラウトの基本的な釣り方

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管理釣り場で使うルアー紹介

管理釣り場で使うルアーだが狙う魚によって攻略の仕方が多少違ってくる。

まず、管釣りに放流されている魚の大半を占めるニジマスの攻略法だが、スプーンでの攻略となる。ニジマスはスプーンが大好きなので一番無難に攻めるにはスプーンを使う。

このスプーンの使い方なのだが、バスフィッシングをずっとやってきた私はどうしてもトリッキーなアクションをつけたくなってしまうのだが、トリッキーなアクションは基本的に良くない

ロッドを持つ手を固定して、一定に巻き続けるのが重要なのである。等速リトリーブこそが最強

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スプーンのカラーについて

まず、基本の5色をあげると、

  1. カラシカラーからしカラー
  2. オリーブカラーオリーブカラー
  3. 金カラー金カラー
  4. 白カラー白カラー
  5. レッドカラーレッドカラー

私の場合、どんな時でもこの5色のどれかに当たりがある。この基本5色がないと話しにならない。もちろんスプーンはあればあるほど正解に近づくことが出来る。管釣り王の村田基氏は最低でも10色は無いとダメと言っている。

スプーンはエリアフィッシングを続けていれば勝手にたくさん増えていくものなのだが初心者はまず5色のスプーンを買ってほしい。
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エリアスプーンセット

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この中のどれに当たりがあるかで次の色を決めていく。時にはピンクが入れ食いだったり、赤銀だったりということがある。その当たりカラーを見つける上でのヒントをこの5色から読み取るのがゲームフィッシングだ。

スプーンの重さの選び方

カラーの次に重要なのが重さ(泳層)だ。
時には10センチ刻みで食う層と食わない層があると言われるシビアなレンジ調整。俺みたいなへたくそは巻く速度で調整できないから重さを変える。

同じカラーの同じルアーで1.5グラムと2.5グラムを持っていると大分カバーできると思う。

表層を攻めるなら1グラム以下を使わなくてはならない。無論、動きも変わるのでそのあたりも重要なのだが。

スプーン以外の管理釣り場対応プラグ

イワナ・ヤマメ・ブラウントラウト・イトウ・ブルックトラウト・タイガートラウトなどのニジマス以外の魚の攻略法はニジマスとは少し異なる。

スプーンでも釣れるが ミノーなどのプラグでトリッキーなアクションをつけたほうが釣れる場合が多い。もちろんニジマスもミノーやクランクで釣れる

トラウトのいるポイント

管理釣り場には2つのタイプがあり、ポンドタイプ(人工的に穴を掘り、池の様になったタイプ)とリバータイプ(川をせき止めたタイプ)。

他にも大きな貯水池のようなところにネット張りその中に放流したり、コンクリートのプールの中に放流したりする場合もある。

水が流れているか流れていないかによって居場所が変わってくる。

ポンドタイプ
ポンドタイプのポイントマップ

このマップのようなような状態になっている場合が多い。

リバータイプ
リバータイプのポイントマップ

このマップの場所を攻めると良い。

その管理釣り場によってどこがどうなっているかは色々とあるので通うことが重要であるがまずは流れ出し・流れ込み・水車・島を攻めれば大丈夫である。

トラウトを釣る上での注意事項

トラウトの釣り方は他の釣りとはちょっと違う。

それはトラウトの食い方だったり、バーブレスシングルフックというレギュレーションだったりそういうところで、ちょっと違うやり方じゃないと中々釣れないことになってしまうのだ。

簡単そうで奥の深い管釣りトラウトの基本的な釣り方を以下で説明していく。

1.トラウト専門ロッドはやんわり投げる。

ルアーマンだとシュッ!とロッドを降ってしまうがトラウト専門ロッドはレギュラーテーパーという真ん中付近が曲がる仕様になっている。

それに乗りを重視しているからかなり柔らかい。

SUL(スーパーウルトラライト)と言った竿が主流というのは他の釣りでは考えられない柔らかさ。

だから投げ方も竿に合わせて柔らかく投げる必要がある。
これは感覚を掴むまで練習してコツを掴むしかない。

2.リトリーブは竿とラインに角度をつけない。

ロッドイメージ
普通バスなどを釣っているとアタリがわかりやすいように竿とラインは90度くらいの角度をつける。これはトラウト釣りではご法度。

なぜかと言うと、ニジマスはルアーを一瞬しかくわえないからだ。アタリがあった瞬間に吐き出されている。

バスなどの場合は食って、反転するという動作をとるので合わせが可能なのだがニジマスは追尾してきて、一瞬咥えて吐き出して、活性が高かったらもう一回くらい食ってきたりするが咥えたまま反転はしない。

もし、竿とラインに角度があるとアタリはわかりやすいかもしれないが、吐き出されているのでかからないのだ。

一直線の図
角度が無く、一直線だと変なパワーロスが存在しないので巻き続けるだけでそれなりにバイトが取れる。そういうわけでトラウト釣りでは必ずラインとロッドは一直線にする。

3.ラインでアタリを取る。

2のような釣り方をするとロッドではアタリが取れないことになる。どうやってアタリを取ればよいのか?

これはラインを目で見てアタリを取るしかないのだ。ちょっとラインがたるむとか横に動いたとかそんなレベルのアタリを全部合わせていけばどういうのが乗るあたりなのかわかってくる。

こっちに向かってルアーより速く泳ぎながら食ってくるとラインがたるむわけだが、これはロッドに全く現れないアタリなのでラインを目で見てアタリを取るか、巻き心地の違和感という非常にあいまいなものになる。

最初のうちは難しいが、段々とわかってくるので練習するしかないだろう。

ただ、コツとしては、まず投げて着水したらロッドを倒してラインを一旦水面につけてしまい、ラインを上げるとラインに水滴がついて非常に見やすくなる。これでだいぶアタリが取れるようになると思う。

4.やり取りのコツ

管釣りのトラウトはレギュレーションでバーブレスフックという返しの無い針を使うことが決められている。
このバーブレスフックは返しが無いのでばれ易い。テンションを抜くとすぐに外れるようになっている。

どうやればバラさずに取り込むことが出来るのか?
リールを巻き続けるというやり取りをすればラインテンションが抜けない。だからばれない。

よく、テレビでやってるように竿で寄せて竿を倒しながら糸ふけを巻き取るというポンプリトリーブと言うようなやり取りがあるが、これを管釣りでやってしまうと即座にばれる。

初心者は魚が暴れると巻くのを止めてしまったりするがその瞬間にばれる。リーリングを止めずにゆっくり巻き続けるのが重要。

もちろん魚が走って糸が出ている状況で巻き続けるのはヨレが大量発生するのでそのときはロッドの角度でテンションが抜けないように耐える。

寄せの悪い例図
取り込み時の注意点であるが、ロッドを立てて魚を寄せようとしないということ。ヘラブナ釣りとかではロッドを立てて魚を寄せたりするがトラウトの場合はドラグを出されて寄ってこないことになる。

何故か?
ロッドを立てると寄せる力が竿に吸収されてしまうため全く寄ってこないのだ。

寄せのよい例図
どうすれば効率よく寄せることが出来るのか?

ロッドの一番固いバッド部分を使って寄せると一番力が伝わる。寄せる時のロッドの角度は90度以上の角度を保つ。そうすれば魚は簡単に寄ってきてくれる。
竿を立てすぎて角度が小さくなるとロッドの破損という事態も招く危険性があるのでくれぐれも気をつけたいところである。

おすすめ参考ページ

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